とある日のこと予期することも無く不意に起こった青天の腹痛。その場へしゃがみ、まるで背を地面に干渉させながらジタバるカブトムシのように悶え悶える午前9:30
仕事中の出来事だったのですぐに自宅へ車を走らせ(今思うと救急車呼ばなかったのヤバすぎ)安静にすれば治るであろうと… 到着と同時にトイレへ駆け込み便座へ即考えすぎる人でステンバイ。右下腹部が一定の痛みを継続。(普通波あるよね)この痛みごと排出されてくれと最強の祈り…… は、届くわけもなく油滝汗。普段は我慢してやり過ごすがそんな思考は激痛に奪われており、即病院へ行くのであった。

病院到着
待ち時間が長すぎる… 継続する痛みでどうにかなりそうだった(どうにかなっていた)時が来てレントゲンを壮絶な顔でパシャリ。診断結果までも超長い。これが相対性理論か…。
「とりあえず点滴を打ちましょうか」
と、先生からの一言でベットで横になり痛み止めを注入。痛みが引いていき究極の安心(それでもほぼ激痛
地獄の採血タイム
血を抜かれるのがまーーーじで嫌い。目の前が真っ暗になってぶっ倒れる経験をしてからトラウマ全開。その他様々な体内の情報を知られに知られその後はとりあえず安静にしましょうと。ストレスにより起こった腹痛なのではないかと言われ地獄の日本社会に屈服されたのだとこの日から真面目を辞めると決意。診断結果は…
急性虫垂炎
そして地獄の入院生活が始まったのであった。

多分こんな顔だったと思います。いや思い出さんでも分かるわ絶対この顔だったわ。
『手術で切り取ります』
先生からの一言。不思議とビビらないというかむしろワクワクしたのであった(わたげさんはドMなのである)手術内容は完結に言うと腹部右下の突起物を切除するものであった。深刻な顔で警告されたことを今でも覚えている。『死』のリスクである。 全身麻酔をすることで死ぬこともあるらしい。交通事故で死ぬ確率や、その他病気、宝くじに当たる確率など、とんでもない確率を引き当てることがなければ死なないという警告であった。(詳しく話すと不安になる方もいると思うのでここで割愛)結論とても面白そう。特にその全身麻酔が…!死んだらどうなるのかとも気になったので よろしくお願いします!と手術を決行。
手術前の1週間の入院中、面白い事に気がついた。『空腹キャンセル』である。 手術前に胃を空にする必要があり常時点滴を打っていたおかげで身体中に栄養が行き渡り空腹を少しの時間も感じなかったのだ。食いしん坊の私であったがこれがとても不思議でギュるるとお腹は鳴くけれど食欲は1ミリも出ないのだ。これ、しばらく点滴生活すればダイエットになるんじゃね?とも思ったが、風味、咀嚼する楽しみは消えるのだとつかの間のシンキング。
手術前日
これからどうなるんだろう。1%の不安と99%のワクワク。(これほんと)手術前とその後の説明があり、「まず、手術は約2時間かかり6時間後麻酔から覚めた時は全身に痛みが残るので安静にしてください」とのこと。楽しみだ。麻酔を無視してナイフが入る所をこの目で見てやるぜ。もうひとつ「麻酔から覚めたあとおち〇ち〇に管が繋がっているのでびっくりしないでくださいね」
ん?????
ん〜〜???? おち〇ち〇?? くだ????
麻酔をすると全身に力が入らないので、尿が流れていくように管を繋ぎます 手術後の安静を確認できたら外しますからね。
まてまてまてまてまて聞いてない聞いてないよ え??おちん??
Q「どれくらいの大きさですか?」
A「太いですよ」
ふ と…
不安が9億万パーセントになりました。
ということで今回はここまで!長くなってしまうので次回に続きます。次回 全身麻酔から退院まで。みんなもち〇ち〇にチューブを通さなくてもいいように健康体でいような!

とても美味しかったです。
それではまた!

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